子育てママが抱える「孤独感」「不安感」・・・私の想い。

 

 

 

 

9/14開催【北千住:子育てママのリフレッシュお話会】に参加してくださり、当日私が行っていた無料食事相談でお話をさせていただいたママさんとは

 

 

 

当日の夕方からInstagramのDMでやりとりをさせていただいたていたのですが、嬉しいご感想をいただきました♡

 

 

 

 

 

イベント内の無料相談の際にいただいたご質問は、同じように悩んでいるママさんも多いと思いますので、そちらも一緒にご紹介しても良いですか?と確認させていただいたところ、

 

 

 

 

 

「同じことで悩んでいる人がスッキリできるなら…☘️」と、快く承諾してくださったので、頂いたご質問も合わせてご紹介させていただきたいと思います!【お悩みと回答】を見たい方は、この記事の真ん中あたりにあります(^^♪

 

 

▼9/14の開催レポートはこちら

 

 

 

【お客さまの声】

 

福士さま

今日参加した福士と申します。(後半、便秘や歯磨きについて相談した者です(笑)
疑問に思っていたことが聞けてよかったです。ありがとうございました。

(中略)

なかなかネットだと様々なことが書いてあるので、どれがいいのか結局分からなくてずるずるずる・・・

なので今日聞けて本当によかったです!

また機会がありましたら是非お会いしたいです。本当にありがとうございました赤薔薇

写真真ん中:福士さま  右:わたし
手前でねんねしているのを抱っこしてもらっているのがお子さん♡ぐっすり眠ってました(^^♪
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【お悩みと回答】

 

◆子どものうんちが、なんか臭い・・・食べ物の好き嫌いなどは特になく、バランスよく食べている方だと思います。あと、便秘で5日もうんちがでないということがあったり、なんででしょうか?

→食べ物はバランスよく食べられているとのことで、気になるのはウンチが臭いという部分。うんちやおならが臭い場合だと、子どもの「腸内環境」が原因の一つとして考えられるかと思います。

腸内環境は悪玉菌が優勢になると、おならやうんちがくさくなったり、便秘や下痢にも関係してきます。腸内環境を良くするための食材として「食物繊維」が知られていますが、食物繊維でも水に溶けやすい物と溶けにくいものがありますので、便秘の場合には水に溶けやすい「水溶性食物繊維」が多く含まれている食材(海藻、キウイなど)がおすすめです。

 

 

 

 

 

◆歯磨き剤っていつから使っていいんでしょうか?

→一般的には自分で「ぶくぶくぺっ」ができるようになってからです。ですが、「虫歯にしたくない」という思いがあるのであれば、ママが子どもの歯に直接指やガーゼなどで塗るタイプの歯磨き剤などがありますので、そういった物でしたらぶくぶくぺっができるようになる前からでも使うことができます。

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

日頃のこうしたお悩みも、今はネットなどで簡単に調べることはできます。

でも、簡単に自分で調べられる時代なのに、なぜ子育てママたちの悩みが尽きないのか?

 

 

 

 

 

 

「ネットだと様々なことが書いてあるので、どれがいいのか結局分からなくてずるずるずる・・・」

 

 

 

 

 

 

福士さまからいただいたご感想にもあったように、「情報がありすぎてわからない」という事になってしまっていることもあります。

 

 

 

 

 

あとは、「うちの場合はどうなんだろう?」という部分が、ネットなどからの情報だけでは解決できないというのが大きいと思います。

 

 

 

 

 

「自分の子育ては正しいのか?」

 

 

「間違ったやり方をして、子どもがちゃんと育たなかったらどうしよう」

 

 

「みんなは順調に子育てしているのに、わたしは悩んでばかり。母親としてダメなのかもしれない」

 

 

「こんなこと言ったら、きっと他のママ友とかに変に思われてしまうかもしれない」

 

 

 

 

 

 

 

子育て中のママって、本当に孤独なんです。

 

 

 

 

 

 

 

聞いた方が早いのはわかってる。

 

 

 

 

でも、勇気を出して相談しに行ったのに「こんなやり方はダメだ」とか「なんでこんなことしたの?」とか「なんでもっと早く来なかったの?」なんて冷たいことばかり言われて、

 

 

 

 

しまいには「母親なのに子どもの事もわからないの?」と、母としてのプライドまで傷つけられ、せっかく足を運んでも悩みの解決には何にもならず、ママの心が傷つけられるだけで泣きながらママが帰るということも、世の中にはたくさんあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、そんな心ない事は言いません。

それは、私も自分の子どもが赤ちゃんの時に同じような経験をしているから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実家も義実家も遠方で頼れず、結婚・出産で足立区に引っ越してきて、友達もいないしご近所付き合いも苦手。

 

 

 

 

 

当時は「ママ友なんか作らなくてもいい」とすら思っていました。

 

 

 

 

 

でも、自分一人(あと夫)だけで子どもを育てるなんて、そんなの無理だって気が付きました。

気が付くまでに、時間もかかりました。

私の判断が遅かったばっかりに、小さな娘に迷惑もたくさん掛けました。

 

 

 

 

 

 

 

「こんなママでごめんね」「だめなママでごめんね」と、まだ話せない娘に話しかけたりしましたが、子どもはそんなことお構いなしに泣いて要求してきますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれは、あなたを責めて泣いているんじゃないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ママがいないと死んじゃうよ」

 

 

「ママがミルクくれないと死んじゃうよ」

 

 

「ママが近くにいないと不安だから側にいてよ」

 

 

「ママ、怖い顔で大きい声だすのは怖いよ」

 

 

 

 

 

 

生まれてから生後5.6か月ころまでは、ママの存在が特に大事なんです。

 

 

 

 

 

 

あなたじゃないと、ダメなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもにとって頼れるのは「あなた」だけなんです。

ダメな母親だと思っているのは、自分だけなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでももし、自分の子育てに自信が持てないというあなた。

親として知っておいた方が良い知識というものは、ちゃんと学ぶことができるのです。

 

 

 

 

ただ話を聞いて終わりではなく、講座内でママに自分で考える時間をたくさん作っているアタッチメント食育講座で、あなたの家庭状況やお子さまの様子をしっかり考えながら、「自分に合った子育ての方法」を、自分で造り上げることができ、

 

 

 

 

 

子育てにも、母親としての自分にも自信を持てるようになっていける講座です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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