4歳の娘、保育園で食べる「簡易給食」は〇〇だった!

 

 

ちょうどお盆のあたりから娘の通う保育園の修繕工事のようなものが始まり、
給食室も一時工事の対象になることから、調理室が使えない間の2週間ほどは通常の給食から「簡易給食」というものに変わっています。

通常の保育園給食は、栄養バランスもボリュームもしっかりありますが、簡易給食は「簡易」なだけあってちょっと寂しい感じです・・・。

 

イメージとしては、海外の子どもがランチに食べるごはんみたいなイメージです。

 

 

 

ちなみに今日の娘の簡易給食は「コロッケパン・食パン(ジャム付き)・オレンジジュース」

 

 

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ね、さみしいでしょ笑

 

 

日によってヨーグルトが出たりなんかもしていますが、1食当たりの野菜やたんぱく質などは正直足りていない状態なので、保育園からも「簡易給食の期間は朝ご飯、夜ご飯はしっかり食べてください」との伝達もあったり。

 

 

 

娘は食べることが大好きなので、担任の先生も園長先生も「娘ちゃんにはきっと物足りないよね~」なんてお話していたくらいだったのですが、

 

 

簡易給食が始まった日に娘に「かんたん給食どうだった?」と聞くと「う~~ん物足りなかったぁ~」と眉をを下げていました笑

 

 

朝も夜も比較的しっかり食べていますが、いつも以上に私も栄養バランス(特に野菜、たんぱく質)は意識してご飯作りをしています。

 

 

娘も簡易給食で物足りなくなるのがわかっているためか、「う~、おなか苦しいけど頑張って食べるぞ~!」と、「しっかり食べる」ということを本人なりにも意識しているようです^^

 

 

 

今月いっぱいは簡易給食になりそうなので、娘の保育園でのお土産話を楽しみに私も無理なく手作りにこだわりすぎないよう、乾物や出来合いのものなどをうまく活用して乗り切っていく予定です!

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