ほうれん草・ピーマンは「苦いもの」?大人が持っている先入観を与えない

 

ほうれん草・ピーマンは「苦いもの」?大人が持っている先入観を与えない

 

「大人が持っている先入観を与えない」

 

私が自分の子どもの離乳食を始めたときや、子育て中に気をつけていた事です。

離乳食を始めたとき、初めてほうれん草を食べる日には

「味も付いてないほうれん草は、子どもにとっては苦いんじゃないかな?」と思いました。

 

 

ですが、

それを顔に出さない

それを食べる前の子どもに言わない

なぜなら、ほうれん草を食べて、苦い、苦くない。

美味しいか美味しくないと感じるかは、

親ではなく、子ども本人だからです!

 

 

ピーマンも、子どもが苦手な野菜で有名ですが、うちの娘はピーマン大好きですよ!

 

調理の工夫もポイントですが、「大人の先入観で決めつけない」というのは、

食事に限らず生活全般で使えるテクニックだと思いますので、ぜひ活用してみてくださいね♪

 

 

 

おうち食育協会での資格取得にご興味のある方

 

資格取得後も教室運営のサポートが受けられる!
1人の運営でも辛くない環境で

食育の仕事がしたい
家族と過ごす時間を増やしたい
子育て中のママの
理想の働き方・生活・収入を叶える

おうち食育協会代表
阿部あきなです♪

おうち食育協会で所定の資格養成講座を受講し、資格取得後には、自分の好きなこと・得意なこと・今まで生きてきた経験、体験を活かしながら「食育」を自分の届けたい人に伝えていくことができます。

おうち食育では、特別なことをするのではなく、日常の中に溶け込むように自然と食への興味関心を育む方法をお伝えしています。

 

おうち食育指導講師養成講座の資格養成講座の詳細はこちら

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP