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4歳の子どもが使う子供用包丁おすすめランキング
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お手伝いやお料理が好きなお子さん向け！
おすすめの包丁をランキングにしました！
●おてつだいデビューしたい、させたい
●子どもにお料理を教えたい
●食育を家庭で行いたい
●子供が料理、おてつだいが大好き
という方の参考になるかと思います＾＾
実は、我が家の娘は1歳代の頃からお料理やおままごとが大好き！
しかも……
おもちゃよりもママが使っている本物の調理器具を使いたがるという事で、色々工夫をしながら試行錯誤していた時期がありました。
↑ ↑ ↑
包丁の代わりにあるものを使ってます。その正体はブログの後半で紹介！
特に2歳〜3歳頃はEテレで【キッチン戦隊クックルン】を観ていたこともあり、ママのマネがしたい、お手伝いしたいのピークでした！
保育園から帰ると「ママお手伝いするね〜」「お料理やらせて〜」「今日卵焼き作るから〜」と、ほぼ毎日言っていましたね。
★子供包丁おすすめランキング★
３位:こども安全包丁
■包丁デビューといったらまずこれ
メリット:先が丸くて厚みのある刃。刃がギザギザ加工になっているので、手を切る心配がないので安全に使うことができます。
バナナやウインナー、豆腐など柔らかい食材のカットに適しています。
デメリット:ギザギザ切れないの刃なので、硬い食べ物(根菜類)などはの包丁に向きません。
２位:ペティナイフ
■３位の包丁で切れないことにストレスを覚えはじめたら
メリット:小型の包丁なので子供の手の大きさにちょうど良い。まだ本格的な包丁を持たせるのは怖いけど、切れる包丁を使わせてあげたい時におすすめ
デメリット:子供の手のサイズ感には合うものの、本体が軽いので、手元がぶれやすい。大きくて硬い物のカットには向きません(生のじゃがいも、かぼちゃなど)
きゅうりくらいなら大丈夫でしたよー♪
猫の手バッチリすぎる！
本体が軽いので、包丁を持ったまま危険な行動をしないように、必ず保護者の監督(目を離さず使用)が行き届く時に使うようにしましょう！
１位:子ども包丁
■ペティナイフの扱いに慣れて包丁の危険性も理解できるようになってから
メリット:硬めの野菜(じゃがいもやにんじん等)も、上からぐっと押すような両手を使ったカットがやりやすくなります。適度な重みがあるので手元がフラフラしにくい。切れるものの範囲が広がる為、子供の好奇心や達成感を育めます。
デメリット:大人の包丁とほとんど変わらない為、怪我をする危険性が増します。怪我をする体験を通して、包丁が本当に危ないものなんだという事を学ぶ事も個人的にはアリだと思っていますが、まだまだ目を離すことは危険ですのでしっかり親が見てあげられる時に使用しましょう。
そして！
冒頭でもお伝えしたこちらの写真でウチの娘が使用しているもの。
こちらについては、動画でご紹介しています！
動画では
・本物の包丁が好き
・おもちゃじゃ満足いかない、納得できない
・おもちゃよりも本物志向
というお子さんがいる方向けの、包丁に似たアイテムを使った実際の声かけなどの方法をご紹介しています。
5、6分でサクッと観られる内容ですのでぜひご覧くださいね♡
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